うるのんのウォーターサーバー特長!エコサーバーは有料<コスト高い?!>
うるのんのウォーターサーバーは、静岡県に本社を持つTOKAIの会社です。
水の種類は、富士の天然水(バナジウム水)とRO水の2種類を扱っています。
富士の天然水はバナジウム50μg、カルシウム0.88mg、カリウム0.1mgなどのミネラルをたっぷり含んでいます。
水の価格は、12L(1本):1,900円です。
他のバナジウムを含む天然水価格で比較した場合に、コスモウォーターは1,944円と安いのですが注意が必要です。
うるのんは、月々の水の使用量と水の種類によって、ウォーターサーバーのレンタル料が変わります。
天然水の場合、3週間と4週間間隔で2本配送すれば、スタンダードタイプは無料になりますが、
エコサーバーの場合は、レンタル料が有料です。
スタンダードタイプのウォーターサーバーをご利用なら、月々のコストを抑えることができますが、(ただ電気代は高くなります)エコサーバー(電気代の安いサーバー)のサーバーを利用したいのなら、他の業者の方が安くなります。
うるのん ウォーターサーバー種類
スタンダードサーバー | 床置タイプ | 卓上タイプ |
---|---|---|
サイズ | 横326×奥353×高1032(mm)
(ボトル装着時の高さ:1,333) |
>横340×奥375×高499(mm)
(ボトル装着時の高さ:800) |
サーバーのレンタル料は、月々の申込み本数と水の種類によって異なります。
例えば、天然水を3週間又は4週間間隔で2本の配送なら無料です。RO水の場合は、レンタル料は有料です。
エコサーバー | 床置タイプ |
---|---|
サイズ | 横270×奥347×高1032(mm)
(ボトル装着時の高さ:1,319) |
電気代 | 390円 |
エコサーバーは、天然水とRO水の場合は、有料。
スタンダートタイプと比べてエコサーバーはレンタル料が発生し、電気代をカットすることができるのですが、他社のウォーターサーバーに比べると高いのが難点・・・。
エコサーバーをレンタルしても無料のウォーターサーバーは?
せっかく電気代が安いウォーターサーバーをレンタルしても、月々のレンタル料が有料だったら、トータルコストが高くなってしまいます。
天然水の場合でも月々324円のレンタル料が発生してしまうのです。
コスモウォーターは、エコサーバーをレンタルしても無料。
電気代は、ちょっぴりコスモウォーターの方が高いですが(約50円)、月々のトータルコストは断然コスモウォーターの方が安いです。
赤ちゃんや乳児に安心なウォーターサーバー
赤ちゃんや乳児がいる家庭で一番重視するのが「安全性」。
ミルクの調乳や離乳食でお水は使いますが、安心・安全なものを選ぶのが当然ですね。
安心・安全でカラダに良い!そんなお水であればなおさら良いですよね。そんな時に役立つのがうるのんの“やわらか水”です。
上記で説明しました水の種類でいうと、RO水になります。極小浄化孔フィルターで不純物を徹底的にろ過した水で、細菌・ウィルスの除去は当然、体に害を与える物質を取り払ってくれます。その結果、純水に近い水になっており、口当りがまろやかでやさしいのが特徴です。
まだ臓器が未発達な乳児ですから、安心なものを与えたいですよね。
実際与えるとなるとどんな水なら安心?ミネラルの含有量はどれくらいまで大丈夫?などなどミルクの調乳で使うときに色々疑問もあると思います。もう少し詳しい内容は下記のサイトを参考にして下さい。
うるのんは、バナジウム含有量の高いウォーターサーバー業者です。
生活習慣病が気になる方に選ばれている天然水です。
家族の健康のために飲みたい水ではないでしょうか。
参考サイト→ウォーターサーバー バナジウム水で血液サラサラ